日本語を学ぶ

きょうは、カイルさんにとってはじめてのアルバイトの日でした。

カイルさんは、牛どんをつくる店員としてはたらくことになりました。

はじめてのしゅっきんの日は、まずせいふくをもらい着がえます。

そして、「今日からおせわになります。カイルです。よろしくお願いします。」と、ほかの店員のみなさんにあいさつをしました。

それから、しごとのながれを教えてもらいました。

教えてもらったことをわすれないように、メモをとりました。

はじめてのしゅっきんだったので、かんたんなもりつけのさぎょうをして終わりました。

モンディエさんはコンビニではたらいています。モンディエさんになぜ、コンビニではたらくことにしたのでしょうか。モンディエさんに聞いてみました。

「わたしが、コンビニではたらこうと思ったりゆうは、日本語をできるだけたくさん使っておぼえたいからです。また、お金のけいさんにも早くなれておきたいと思いました。いそがしいときは、すごくたいへんだなあとおもうこともありますが、それでも楽しくはたらくことができています。コンビニの新しいしょうひんがつぎつぎと入ってきておもしろいです。」