日本語を学ぶ

【差替待機】たんご②

かぞく

【差替待機】たんご②
  • 4分30秒

こんかいは、かぞくのいいかたをまなびます。かぞくのいいかたは、じぶんがかぞくをよぶときと、たにんにじぶんのかぞくのはなしをするときでは、ことなります。ですが、ともだちとはなすときなど、ふだんはそこまできにしすぎなくてもよいでしょう。


あとにつづいてはつおんしてみましょう。


▼じぶんがかぞくをよぶとき


おじいちゃん    (ojiityan)


おばあちゃん    (obaatyan)


おとうさん     (otousan)


パパ        (papa)


おかあさん     (okaasan)


ママ        (mama)


おにいちゃん    (oniichan)


おねえちゃん    (oneechan)


(※にほんでは、おとうとやいもうとをよぶときは、だいたいなまえやあだなでよびます。)


 


▼じぶんのかぞくのはなしをたにんにするとき


そふ   (sohu)


そぼ   (sobo)


ちち   (titi)


はは   (haha)


あに   (ani)


あね   (ane)


おとうと (otouto)


いもうと (imouto)


 


▼たにんのかぞくを、よんだりはなすときは「さん」をつけますが、めうえのひとのかぞくや、おきゃくさまのかぞくをよぶときには「さま」をつけます。


おじいさん (ojiisan)


おばあさん (obaasan)


おとうさん  (otousan)


おかあさん  (okaasan)


おにいさん  (oniisan)


おねえさん  (oneesan) 


おとうとさん(otoutosan)


いもうとさん(imoutosan)


 


おじいさま (ojiisama)


おばあさま (obaasama)


おとうさま  (otousama)


おかあさま  (okaasama)


おにいさま  (oniisama)


おねえさま  (oneesama)


おとうとさま(otoutosama)


いもうとさま(imoutosama)