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10.忠犬ハチ公像のお話

10.忠犬ハチ公像のお話

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忠犬ハチ公像のお話です。
みなさんは、忠犬ハチ公は知っていますか。
忠犬ハチ公像は渋谷駅前に設置されてある、秋田犬の銅像です。
待ち合わせの目印にもなり、渋谷駅のシンボルとなっています。
忠犬ハチ公とは、「ハチ」と名付けられた秋田県で、
飼い主が死亡した後も渋谷の駅前で帰りを待ち続けた犬として知られています。
ハチの飼い主は、犬が大好きな大学の教授でした。
ハチは、飼い主の教授が出かけるときは必ず見送り、
時には最寄駅の渋谷駅まで送り迎えすることもありました。
あるとき、教授が急死してしまい、ハチは知り合いのおうちに預けられました。
ハチは教授が死んでしまった後も、いつも教授が帰宅していた時間になると、
渋谷駅に訪れ、教授の帰りを待っていたのです。
ある日、この飼い主を待ち続けている忠犬として、
ハチのことが新聞にとりあげられ、多くの人に知られるようになり、
「ハチ公」という愛称でかわいがられました。
ハチは飼い主の死後から10年たって、死んでしまいましたが、
渋谷駅でハチの告別式が行われ、多くの人が参列しました。


問題1

問題1.忠犬ハチ公の説明として正しいものを次のa.b.c.d.から1つ選んでください。

a.秋田県にある、犬の銅像
b.大学の教授の息子
c.渋谷駅のシンボルとなっている、猫の銅像
d.渋谷駅のシンボルとなっている、犬の銅像

『d.渋谷駅のシンボルとなっている、犬の銅像』

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問題2

問題2.忠犬ハチ公はなんで有名になりましたか、正しいものを次のa.b.c.d.から選んでください。

a.秋田県という珍しい犬種であったから。
b.長生きをした犬として有名であったから。
c.飼い主の死後も、渋谷駅で飼い主の帰りを待ち続けていたから。
d.飼い主がとても有名な大学の教授であったから。

『c.飼い主の死後も、渋谷駅で飼い主の帰りを待ち続けていたから。』

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