日本語を学ぶ

コッタさんは、レストランで働いています。

ある日、店長から「きゅうり1本とバナナ1本、トマト1個、さばという魚2尾が足りないのから買ってきてもらっていい？」とたのまれました。

この日は、お客さんがたくさんきて、とってもおおいそがしでした。

コッタさんは、いそいで、店長からたのまれたものを買いに行きました。

いそいでいたので、いちばん近くの小さなスーパーに行きました。

しかし、なんとこの日はさばが特売日で、売り切れてしまったそうです。

しかたがないので、さば以外のものを買いました。

そして、少し歩いて魚屋さんに行きました。

魚屋さんにはさばがあって、買うことができました。

いそいで店に戻ったので、お客さんに出す料理は間に合いました。

さとるさんの家には大きな本だながあります。

いちばん上の段には、ぶ厚い辞書のような本があり、

その下の段には、ざっしがあります。

さらにその下の段には、しゅみの料理の本があります。

そしてその下の段には、勉強するときにつかう本があります。

一番下の段には、絵本があります。